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中部日本航空連盟から昨年12月に退役したDR。
DR shakedown@大利根
2002年 Shakedown @ 大利根

1月29日の活動も自衛隊都合で飛行活動は無しでしたが、スポンサーの「中日」マークの剥離作業を実施しました。
DR尾翼中日マーク

DR トレーラ中日マーク

1975年に製造され1978年に新規耐空検査を受けてから34年、製造からだと37年経過し大先輩から大切にされてきて「フラグシップ」として受け継いできました。
途中2回程ゲルコートの塗替えを実施してとても良いコンディションで使用してきました。
うちの子になるまで3年程放浪していたようで、先輩諸氏に聞くと「東京のデパートで天井からぶら下がっていたのを見た」とか聞きました。
テールレターの「DR」は2002年に二回目の外表面修理が完成した時、古参のクラブ員が「医学博士号」を取得したお祝いに入れたものでした。
「尾橇」「CGフック」「オールフライングテール」等、オールドレーサーの形態をあえて残してきました。
最近はめっきり飛行場へ出てくる回数が減り、ベテラン搭乗者しか乗らなくなりちょっと持て余し気味でした。
それでもこの機体は第一世代FRP機として世界各地のコンペで数々の優勝を獲得し一世を風靡し、今もクラブクラス世界選手権で活躍していますので、乗れば三舵のバランスは素晴らしくデザイナー Klaus Holighaus氏の主張が感じられる機体で大好きでした。ただ、スタビレータだけは少しだけ配慮が必要でした。
新鋭機も性能が素晴らしくガツガツ飛ぶのには良いのですがその分パイロットには厳しい面もあります。
DRは今の新鋭機の操縦姿勢のように寝そべった姿勢に比べれば割と普通に座った状態で、性能面でも流石に古さを感じますが、サーマルの中で攻めすぎているとバフェットでこれ「以上は危険」だと教えてくれたり、荒れた気流の中も主翼がエネルギーを吸収して飛んでくれたりパイロットに優しい機体でした。
2011年の耐空検査では耐空検査員とやり取りしながら「飛行規程」を一新しました。
思い出は尽きません。
次のオーナーの下で大事にしてもらえますように・・・
DR尾翼

DRトレーラ
Brand new!

ZEEK
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2012.01.31 Tue l 整備活動など l top
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